内訳は下記の通りです。 三重塔正面図 三重塔相輪詳細図 三重塔須弥壇詳細図 三重塔断面図 三重塔二・三重見上図 三重塔一重見上図 三重塔二・三重平面図 三重塔一重平面図
三渓園様にはご案内いたしましたがコロナで入園者が激減したために余裕がないとのことで成立しませんでした。これらの図面は、空襲で被害を被りその修復等のために作図されたことが判りました。
1457年（室町時代の康正3年）に建てられた、園内の建造物の中で最も古い建物。1914年（大正3年）に、現在の京都・木津川市の燈明寺から三溪園へ移築され、小高い丘に建てられたその姿は三溪園を象徴する存在となっています。 三重塔の移築は、その後の庭園造成の上で大きな鍵となり、臨春閣や聴秋閣の室内から三重塔が美しく眺められるような配置の工夫が見られます。出典：三渓園ホームページ室町時代1457年（康正3年）の建築。京都府相楽郡加茂町（現・木津川市）より1914年に移築。出典：ウィキペディア
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。サイズは９８×６８．５㎝です。写真にあるスケールは全長17㎝です。状態は経年によるシミヤケがあります。発送は紙管等に丸めてゆうパック１００サイズを予定しています。東北関東東海信越北陸地区の場合１３００円です。